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2019_10_05

こちらの写真の曲がったフォークは、長崎の喫茶あんでるせんで昔(だいぶまえ)記念に買ったものです。

かたいスプーンやフォークをぐにゃぐにゃに曲げたり、コーラのびんを手でギュイと引き伸ばして捻じ曲げたり(を生ライブで)を目の前で目の当たりにした経験があります。

そして、お客さんから任意にたまたま借りた一枚のお札の手を離すとそのまま空中に支えなく浮いたままであることで、至近距離で見てショック感がはしりました。

その喫茶店は私が知っているだけでも、かなり長く10年〜20年くらいか。続いている記憶です。人間の思いと技術は練習や訓練によって伸びるものだと思われました。そこでは、「繰り返し」の重要性をマジックしながらのお話の中でお聞きしました。

ところで、先日テレビをみていると、どこかの空港のカギ屋さんがでていました。スーツケースの番号ロックの暗証番号紛失や、カギの紛失に対して、数十秒~数分のチェックアンドトライで鍵を開けます。鍵を壊さずに数十秒くらいであけるので、スーツケースの鍵や番号を紛失した依頼者から喜ばれているようでした。

それも手で触れて鍵の原理を知った上で微妙でかすかな手触りと感触で暗証番号の番号の位置を当てるようでした。毎日たくさんの鍵開けをやっているうちに、独自で技術がついたようです。その空港のカギ屋さんも鍵開けもなんとなく楽しそうでした。

しかし、人間の能力も続けること、繰り返すことでものすごく伸びるものであるなとおもわれました。

話は変わりますが、セナ クリニックでゼオスキン購入の方には直接対面で、使い方の重要ポイントを手書きで書いて説明しながらお渡ししています。その3つの重要ポイントのうちのひとつをご紹介しますと、

『淡々と自己作業を繰り返しましょう。ものたりない感じで大丈夫です』

というものです。もう何年もだいたい同じ文言を繰り返し書いて渡しています。

スキンケアもですが、技術というもの、自己作業での考察と経験の「果てしない繰り返し」が実力をつけることに直結するものと思います。人から教えてもらうというものではなく、(十分に参考にはするものの)基本は、自ら道を見つけ出すことが重要と思われました。

スタッフさんたちと「あんでるせん」に行ってみたくなりました。まだ存在あるかな・・・